音響機材紹介【音楽芸能スタッフ科】

2019年8月5日

こんにちは!

音楽芸能スタッフ科の藤田です。

今回のコラムではESP福岡の音響機材(ミキシングコンソール)を紹介したいと思います。

まずは、こちらです!

YAMAHA MGP16X

ESP福岡では、こちらのアナログコンソールを1番はじめに勉強します。

続いて、

 

Soundcraft GB8

MGP16Xでアナログコンソールの基本を学んだ後は、こちらのGB8で回線数の多いバンドオペレーションなどに入っていきます。

そして、

YAMAHA QL1

ここからはデジタルコンソールです。デジタルの基本を学びます。

続いて、YAMAHA CL5

こちらのコンソールはプロの現場でも多く使用されている人気機種ですね♪♪

 

そして最後は、、、

DiGiCo SD7

完全プロ仕様で業界トップクラスのコンソールです。

 

今回はミキシングコンソールに焦点を絞って紹介してみました!

ESP福岡ではアナログからデジタルへと順を追って学んでいきます。

ただ、一番大事なのは「根本的に理解をする事」だと思っています。

初見の機材で挑む現場は必ずやってきます。瞬時にその機材の特徴を理解し、最高のサウンドを作り上げる事のできるPAを目指して欲しいと思ってます。

ではまた次回をお楽しみにー♪♪


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