2012年に「みあれ祭前夜祭花火大会」として宗像フェスは産声をあげました。今回で10回目を数える開催環境は、新型コロナウイルスによって瀕死に喘ぐエンターテイメントの復活を目指して行きます。
昨年は4月にオンライン開催した「宗像フェス～Seven Fukuocarat～」は多くの方々に賛同をいただき、エンターテイメントと福岡県の素晴らしさを全国に贈ることができました。
今回の宗像フェスは、フィールドを北九州市に飛び出し、ウィズコロナとして可能な形でのスタイルでフィジカル開催を可能とします。その中にも、これまで宗像フェスが継続してきた、「環境活動」・「青少年育成」・「国際交流」をエンターテイメントの力で「みんなの夢」として大きく膨らませ、「日本一のローカルフェス」として、新たな宗像フェスの未来をお見せします。