声優デビューへのサポート
他ではありえない!
強力なデビューサポートは、
ESPだからできること!
少人数制だから、一人ひとりをじっくり見てもらえる!
オーディションの流れ
ESPが考えるオーディション合格の3ポイント!
ESP学園では、来るべきオーディションに向けて、チャンスを勝ち取るための力をつける「オーディション対策」を数多く実施しています。
声優として活躍していくためには「発声」「滑舌」「標準語」の基礎がしっかりと出来上がっていることがとても大切です。これらはすべて日々の積み重ねの努力によって磨かれていくものです。ESPでは、まずは毎日のレッスンを全力でがんばることを重視しています。
声優になるために必要なことは技術はもちろんですが、それと同じくらい「社会人としての基礎」が大切です。礼儀作法やコミュニケーションなどの力が現場では問われます。当然、オーディションでもチェックされるポイントです。
声優になる道は非常に厳しい道です。学校生活で様々なことにふれ、積み重ねるごとにその難しさや厳しさはますます大きくなっていくことでしょう。その中で「声優として働いていくのか」ということは自分で考え、決めることが声優をめざす上でも重要なポイントです。
● 卒業生進路先
アクロスエンタテインメント、アールグルッペ、RME、アクセント/シャイン、青二塾、アズリードカンパニー、EARLY WING、アトミックモンキー、アル・シェア、イエローテイル、81プロデュース、えりオフィス、AIR AGENCY、エーエス企画、オフィスもり、オフィス薫、ガジェット・リンク、ギャビーオフィス、劇団若草、銀プロダクション、賢プロダクション、ケンユウオフィス、ケッケコーポレーション、スターダス・21、シー・アンド・オー、シグマ・セブン、JTBエンタテインメント、スペルバウンド、テアトル・エコー、俳協、B-BOX、ぷろだくしょんバオバブ、プロ・フィット、日本ナレーション演技研究所、マインズエンタテインメント、マウスプロモーション、ミツヤプロジェクト、三木プロダクション、ゆーりんプロ、リマックスなど
オーディションではこんなコトやっています
初見(初めて見る)のナレーション用原稿などを読む審査です。
事前に練習することができないのでその人のクセ(滑舌やイントネーション)や発声の力が試されます。
芝居をつけて台詞を読む審査です。その人の演技力や台本を読み込む力が試されます。
また、審査員からの要望に応える力があるかも大きなポイントです。
自分を売り込むための時間です。PRの時間は指定されることがほとんど(1分程度)。
コミュニケーション能力や人柄などが試されます。