多彩なサウンドを構築するための方法論と技術を学ぶ
ギターやドラムが無くとも、バンドサウンドを奏でる。ヴァイオリンや管楽器が無くとも、オーケストラを実現できる。パソコンとDAWさえあれば、あらゆる音楽を表現することができます。サウンドクリエイターコースではそんな無限の可能性を引き出すため、音楽理論やDAWの使い方を基礎から学ぶことができます。
活躍するフィールド
- サウンドプロデューサー
- アレンジャー
- キーボーディスト
- マニピュレーター
- 作曲家
- …etc.
FEATURE学びの特長
SUBJECT授業内容
授業の詳細(シラバス)を見る
ESPならでは
LIVE & EVENT

クリエイターズコンペティション
テーマに沿って学生が制作した楽曲を、コンペという形式で音楽業界の方に審査していただくイベントです。
PICK UPピックアップ授業
働きながら音楽って続けられるの?

「働きながら音楽をやる」って今は当たり前です。
オンライン化が広がり、アーティスト活動の時間や場所の制約がなくなったことから、
就職しつつアーティスト活動をするスタイルが業界内でも認知されています。
夢を追いかける人を応援したいという企業も増え、ESP学園ではそのような求人情報の提供も含め、両立の後押しをします。
実際に就職した卒業生
(株)ハードオフコーポレーション勤務

実際に就職した卒業生(株)ハードオフコーポレーション勤務
INTERVIEW
学校や家族とも相談して、”バンド活動を継続していくための就職”という道を選びました。正直に言うと、いざ社会に出てみると自分が思っていたよりも時間の使い方が難しいのが現実です。それでも店舗の先輩方や人事の方、バンドメンバーの理解があって、毎週1回のスタジオ練習と月に1,2回のライブ出演は欠かさず行えています。社会人として仕事をしていると、アーティストとしても大切な礼儀やマナー、仕事に対する考え方や姿勢も実践を通じて学ぶことができるため、この選択をしてよかったと感じています!
これから就職する在校生
(株)LAVA International 内定

これから就職する在校生(株)LAVA International 内定
INTERVIEW
卒業後の将来のことを考えたときに「何をするにも安定した収入があった方がいい!」と考えたのが、就職を希望したきっかけでした。就活の仕方についてはキャリアサポートセクションの先生や先輩方にも聞きながら進めていき、”体を動かすお仕事”と”人前に立つのが好きな自分”がマッチしていると思い、ヨガインストラクターのお仕事に決めました。お仕事をしながら芸能活動を続ける先輩社員が多くいたのも魅力の一つです。卒業後は仕事とアーティスト活動を両立して、しっかり取り組んでいきたいです!
学生の声
入学前からキーボーディストとして活動していましたが、自分でも曲をつくりたいと思い入学しました。サウンドクリエイターに必要なスキルを身につけ、仲間と切磋琢磨する毎日に魅力を感じています。人に感動を与える曲をつくり、BASで結成したバンド仲間と武道館で演奏することが目標です。
米本 采加さん/
東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校 高等課程出身

卒業生の声

小林良さん
サウンドクリエイターコースでは楽曲制作の技術や理論だけでなく、さまざまなジャンル・アーティスト・楽曲を知ることができ、音楽に対する視野をより広げることができました。
授業も半日なので生活リズムを組みやすく、のびのびと学校生活を送りながら音楽に熱中できる点が自分にとてもマッチしていました。
DEBUT & CAREER ESP学園出身生
TEACHER 講師紹介

藤原 泰斗
[プロフィール]キーボーディスト、マニピュレーターとしてさまざまなアーティストのライブ・レコーディングに参加。その他アーティスト、インフルエンサーへの演奏指導や楽曲提供なども多数行なっている。
[Works]TOOBOE/野水伊織/青木隆治/K4カンパニー/Little Parade/ダウト など