管楽器業界の現場で働く方から直接お話を聞く産学連携授業として、株式会社黒澤楽器店の方々をお招きし、
「管楽器製品セミナー」を行いました!
今回は黒澤楽器店が輸入・販売を手がけるキャノンボール(Cannonball)のサックスおよびジョンパッカー(John Packer)
のユーフォニアムを中心に解説していただきました。

キャノンボールについてのお話では、代表モデルの設計や開発者の思いなど、さまざまな解説をしていただきました。
ビッグベル構造がもたらすパワフルで温かみのある音色や、個体ごとに違うネック部分の特殊加工など、キャノンボールが
世界的に評価されている理由を深く理解することができました。

続いて、ジョンパッカーの解説では、各モデルの特徴や構造・扱いやすさと品質の両立を目指して設計しているという
開発者の理念をお話していただきました。
「学生が最初に出会う楽器としてより良い体験を提供したい」という開発者の言葉にしびれましたね!


解説終了後には、セミナーで使用した楽器の展示を見学したり、疑問や気になった事を直接うかがう機会も設けていただきました。
楽器に直接触れながら構造についての解説を聞いたり、業界で働いていくための心構えといった実際の「仕事」についての質問を
したり、就職活動を控えた1年生には「自分の将来」を具体的にイメージする貴重な機会となりました。


今回のセミナーで得た知識や体験を糧に、学生たちが将来の管楽器業界を盛り上げてくれることを期待しています。
株式会社黒澤楽器店の皆様、貴重なお話をありがとうございました。

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