【追加開催決定!】ギタークラフト科スペシャルエフェクター「Crying Tone Fuzz」製作体験!

ご好評につき4/27(土)に追加開催決定!

はじめてでも自分でつくれる!
スペシャルエフェクターDIY体験!

エフェクターを作ったことのない人でも大丈夫!
ハンダ付けの基本やケースの組み立て方法など、ギタークラフト科の講師が完成までを
ばっちりサポートします!
もちろん製作に必要な工具や素材は会場にすべて用意しています♪

【Crying Tone Fuzz】

恒例の2 in1スペシャルエフェクター体験、第3弾!
ファンキーサウンドの「オートワウチャンネル」と、圧倒的な音圧の「ファズチャンネル」のサイケデリックな組み合わせ!
片方のチャンネルだけでなく、両チャンネルの同時使用も可能です。
パッチ」スイッチの切替えで音作りの幅はもっと広く、さらに今回はギター・ベースどちらにも対応可能!
各チャンネルの個性が光る、攻撃的なエフェクターをDIYしよう!

【機種紹介】

・“ファンキーサウンドの必需品” 「オートワウ」チャンネル

入力される音の大きさ(=ピッキングの強さなど)に応じて、ワウの掛かり具合が変わる。
4つのツマミで、ペダルワウには無い細かな設定を調整可能。
ワウの掛かる音域をギター/ベースに合わせて変更できる「レンジ」スイッチを搭載。

・“轟音” 「ファズ」チャンネル

「トーン」ツマミの調整によりジリジリとしたファズらしい歪みから、クリーミーで太いサウンドまでを出すことが出来る。
また「ゲート」ツマミを上げると、弾いていない時のノイズをカットすることが出来る。
強く歪ませた際などに出過ぎてしまう低音の量を調整する「ローカット」スイッチを搭載。

・“切り替えて音色倍増” 「パッチ」スイッチ

オートワウとファズの両チャンネルをオンにした時の、エフェクター内部での接続順を切り替える
「オートワウ→ファズ」の順番か「ファズ→オートワウ」の順番かで最終的なサウンドは大きく異なる。

・つなげるだけでノイズ対策、「バッファードバイパス」

ギターの音がノイズに強くなる「バッファー」を、「バイパス(エフェクトオフ)」の回路にも追加。
両チャンネルを使用していなくても、接続するだけで効果アリ

【その他仕様】

・フットスイッチ

左右それぞれに各チャンネルのオン・オフを切り替えるフットスイッチ。

・LED

視認性の良い直径5mmのオレンジLEDを使用。

・筐体カラー

クラシックな印象のハンマートーン・シルバーカラー。

・外形寸法

130(W)×95(D)×55(H)mm

・電源

9Vセンターマイナスアダプター、または9V電池

試奏動画やサウンドレビューなど、追加情報はSNSで随時発信します!
XInstagramでハッシュタグ「#CTFZ」をチェック!

【実施概要】

実施日程:4/27(土)追加開催決定!


実施時間:10:30~16:00(お昼休憩を含みます)
費  用:¥3,000
      当日、現金(お釣り無し)またはPayPayでお支払いください
定  員:各日30名(先着順)

Crying Tone Fuzz 製作体験のお申込みはこちらから!

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