アーティストの演奏を技術と知識で支える
- バンドのサポートをする仕事がしたい!
- 楽器の音をつくる仕事がしたい!
- 楽器や機材を扱うプロになりたい!
アーティストが楽器を使うあらゆるシーンを支えているのがローディーという職業です。このコースではさまざまな楽器の知識を学び、ライブやリハーサル、レコーディングの現場で楽器をセッティングする技術を身につけ、楽器・機材のプロを目指すことができます。
活躍するフィールド
- ローディー会社
- 機材レンタル会社
- 機材メンテナンス会社
- プロダクション
- ライブハウス
- コンサートホール
- リハーサルスタジオ
- …etc.
FEATURE学びの特長
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特長01
楽器知識
バンドで使われるさまざまな楽器について、構造や名称などの基本から、セッティングなどの演奏に関わる知識まで学びます。 -
特長02
現場力
転換や運搬時に、アーティストの大切な楽器を預かるうえで必要な楽器の扱い方を学びます。 -
特長03
ステージ
ステージを使うための設計や楽器の配置など基本から学びます。PAや照明との関わりなど、アーティストを総合的にサポートできる知識の習得を目指します。
SUBJECT授業内容
授業の詳細(シラバス)を見る
ESPならでは
フェスの本番で
ステージ機材転換!

ライブ研修
フェスなどのライブイベントにステージスタッフとして参加し、プロと同じ現場を経験する学外研修です。
PICK UPピックアップ授業
LIVEライブホール&ライブハウス実習
学生の声
進路を考えていた時、ライブの前に楽器の確認をするローディーという職業を知りました。ESP学園には、ローディーを目指せるコースがあったので入学を決めました。現役で活躍している 講師の方に教えてもらえることが最大の魅力です。将来、バンドのツアーに出るという夢を実現させたいです。
佐野 久遠さん/東京都立葛西南高等学校出身

卒業生の声

志賀愛さん
真面目にやる時はやる。楽しむ時はとことん楽しむ。授業内容は現場に出て役に立つ知識ばかりですが、「メリハリ」は特に役に立っていて、そういったことも社会に出る前に教えていただいたと思います。
DEBUT & CAREER ESP学園出身生
TEACHER 講師紹介

北川 恭
[コメント]僕らがプロの現場でやっている事をそのまま授業で教えるので、最初は技術や知識が無くても大丈夫です。一緒にツアーを回るようになった卒業生もいます。やる気があれば必ず仕事に結びつきます。「音楽が好き」の気持ちだけを持って扉を叩いてみてください。