PAとレコーディングを基礎から学び、 サウンドエンジニアとして将来の幅を広げる
- 時代を創るエンジニアになりたい!
- アーティストから必要とされる第3のメンバーになりたい!
- ライブ会場、レコーディングスタジオで幅広く活躍したい!
1年次では音響についての基礎知識や、アナログ機材を使った信号の流れを学び、2年次ではより実践的な内容に移っていきます。PAではセッティング・リハーサル・本番・バラシとライブイベントの1日を、レコーディングでは録音・編集・ミックスまでと、現場で行われている作業を一通り学びます。
将来、PAの仕事に就きたいかレコーディングの仕事に就きたいか迷っている、または、PAとレコーディングの両方を勉強したいという方に最適のコースです。
活躍するフィールド
- PA 会社
- ライブハウス
- ホール
- レコーディングスタジオ
- マスタリングスタジオ
- プリプロダクションスタジオ
- MA スタジオ
- 放送局関係
- …etc.
FEATURE学びの特長
SUBJECT授業内容
授業の詳細(シラバス)を見る
ESPならでは
ライブレコーディング

ライブ・コンサートの収録をシミュレーションし、
PA エンジニアやレコーディングエンジニアの仕事を
ライブホールで学びます。
PICK UPピックアップ授業
学生の声
業界で定番のアプリ「ProTools」を扱う授業では、覚えることが多く大変ですが、将来に役立つ操作と知識を確実に学ぶことができます。将来はカッコイイ音をつくるエンジニアになるのが目標です。
大池 薫さん/東京都立中野工業高等学校出身

DEBUT & CAREER ESP学園出身生
TEACHER 講師紹介

成嶋 慎二
[コメント]コンサート・フェス・ライブハウス・ショッピングモール等、音楽というジャンルだけでもPAが必要とされる場面は様々です。みなさんが活躍できる場所を勉強しながら探してみてください!一緒にエンタメ業界を盛り上げましょう!