マ行
マイク・ワーク [まいくわーく]
通常、アフレコの現場では全員分のマイクは用意されず、4本程度のマイクに演者が入れ代わり立ち代わりで声を吹き込む。その際の動きをマイク・ワークと呼ぶ。コロナ過ではマイクを使いまわす事が難しい為、一人ひとり収録する手法が増えている。