全国高等学校「軽音フェスティバル」in 大阪城

応募について

軽音フェスティバル実施要項ダウンロード
(2020年4月17日修正)

応募資格

  • 高等学校のクラブまたは同好会に所属し、その団体の代表として参加できるバンドまたは個人
  • メンバー全員が同一団体に所属し、2020年3月31日の時点で満17歳以下であること
  • オリジナルに関してはその作詞作曲に関する権利が出演者所属団体内の人物の名義であること
    (演奏曲に関わる権利が演者にあるものを「オリジナル」と定義)
    ※他の大会での課題曲や、出演者が所属する団体のかつてのコンテスト発表曲は減点の可能性あり。
  • 部門について

    1. オリジナル部門
      オリジナル曲を発表する2人以上11人以下のバンド
    2. カヴァー部門(洋楽/邦楽)
      カヴァー曲を発表する2人以上11人以下のバンド
      ※邦楽と洋楽は分けて審査されます。
    3. アジア部門
      日本語以外のアジア圏言語曲を発表する2人以上11人以下のバンド
      (※現地で発表されている曲。カヴァーに限る。全詩英語などは禁止。日本の曲の外国語カヴァ―曲も不可。)

    ※注意事項

    • 2部門まで応募可。1部門に1バンドまでの申込とする。
    • 複数部門に応募する場合、すべての提出物を参加部門ごとに提出すること。
    • 出演者の重複出場は認めない。
    • 応募違反があった場合、すべてのバンドを失格とする。
    • 別紙「高校軽音フェスティバル審査に関わるルールについて」をよく読むこと。
      ※演奏するクラブが2019年3月31日以前に公的大会などで発表した曲は応募不可とします。(1年内の発表曲OK。4月1日以降であっても課題曲のある大会で発表した曲や発表予定曲は減点対象となります。)
      ※オリジナル曲は演奏する生徒にその権利がある曲に限ります。
高校軽音フェスティバル審査に
関わるルールについて

予選と結果発表

2次予選、本祭大会ともにライブ形式によるイベントは中止となりました。全て映像審査のみ、WEB公開のみで行います。

選考(映像・書類審査)

  • オリジナル部門で本選大会に進出する学校の選出は、楽曲のクオリティとオリジナリティを重視して判断、カヴァー・アジア部門で本選大会に進出する学校の選出は、単に演奏力や技術力で判断するのではなく、演奏ジャンル、演奏形態、バンド構成、選曲などが多岐に渡るよう選考。審査は実行委員会を中心に行う。今年度より邦楽と洋楽は分けて審査します。
  • カヴァー・アジア部門で本選大会に進出する学校の選出は、単に演奏力や技術力で判断するのではなく、演奏ジャンル、演奏形態、バンド構成、選曲などが多岐に渡るよう選考。他の学校とは異なったバンド形態が有利。
    審査は実行委員会を中心に行う。今年度より邦楽と洋楽は分けて審査します。
  • 今大会の審査につきましては全応募校同じ条件で「映像・書類審査」での決定となります。
  • ※結果発表日時については決定次第ご案内いたします。