1975年2月、世界中のミュージシャンのために、本物の「音」にこだわったギターを作りたいという想いからESPが発足。
ESPの歴史はここからスタートしました。
その後、長年にわたり音楽・エンタテインメントの中心で、常に業界をリードできる人材の育成に力を注いできました。
「ひとりでも多くの人に音楽・エンタテインメントを愛してほしい」願いはずっと変わることはありません。
ギターリペア講習会開催。
(株)ESPのバックアップにより、ギタークラフトマン、リペアマン養成を目的とする「日本ギター製作学院」(1年制)を設立。
第1期卒業生を対象に研究科を設置、開講。
ポップ・ミュージック分野のプレイヤー養成を目的とする「日本創作音学院」(2年制)を設立。
ピアノ調律技術者、管楽器リペア技術者の養成を目的とする「日本ピアノ調律師養成学院」(1年制)を設立。
同時に左記3校を組織化し、「ESPミュージカルアカデミーグループ」とする。
「楽器フェア」に「日本ギター製作学院」学生作品を初めて出品。以後毎回出品を続ける。
東京都新宿区下落合に1号館完成。
「日本ギター製作学院」と「日本ピアノ調律師養成学院」を移転。
「日本ギター製作学院」と「日本ピアノ調律師養成学院」を合併し「専門学校ESPミュージカルアカデミー」として専修学校の設置申請。
同時に「ESP学園」として学校法人を設立申請。
ともに認可され、この分野初の学校法人認可校となる。
本館、2号館〜10号館完成
文部大臣(現文部科学大臣)告示により、1999年度卒業生から「専門士」の称号が付与される。
11号館〜13号館完成。
大阪・梅田に総合エンタテインメントの専門学校「専門学校ESPエンタテインメント」開校。
東京・原宿にダンスと声優の専門学校「専門学校原宿パフォーマンスビレッジ」開校。
専門学校原宿パフォーマンスビレッジ2号館完成。
「専門学校原宿パフォーマンスビレッジ」を「専門学校ESPパフォーマンスビレッジ」に校名変更。
専門学校ESPエンタテインメント本館完成。
「専門学校ESPパフォーマンスビレッジ」を「ESPアニメーション声優専門学校」に校名変更。
14号館・15号館完成。
ESP学園創立30周年。
16号館完成。
福岡県に総合エンタテインメントの専門学校「専門学校ESPエンタテインメント福岡」開校認可申請。
「専門学校ESPミュージカルアカデミー」から「専門学校ESPエンタテインメント東京」に 校名変更。
「専門学校ESPエンタテインメント」から「専門学校ESPエンタテインメント大阪」に 校名変更。
「専門学校ESPアニメーション声優専門学校」から「専門学校ミュージシャンズ・インスティテュート東京」に校名変更。