小野大樹

ギターリペアコース(3年制)

ESP STUDENT

SCROLL

何本つくっても、まだまだ、
その先が見えてくる。

PROFILE

小野大樹

Q好きなアーティスト

ポリフィア

Q高田馬場のオススメスポット

野方ホープ

Q高校を卒業する時にやったこと

“強い気持ち”をつくった

QESPを知ったきっかけ

BIG BOSS仙台店に行った時

一人ひとりの熱い想いが、1本を育てる力となる!

僕が通っているのは、ギター製作総合コースのリペアコース。いま3年生なので、今年で卒業ですね。入学してから何本もつくったり、さまざまな状態のギターを直したりしてきました。いまだに「ここがうまく出来ていないな」とか「こんな風にもできそうだな」という発見があります。それに、クラフトマンにも、どんなジャンルが好きかによって、完成品に個性があるんです。たとえば僕は中学3年生から、ずっとメタルを聴いています。それもあって、つくるのは、いわゆるアイバニーズ系の形が多いですね。クラスメイトには、アコギばかりをつくる人もいれば、ギブソンっぽい形状をひたすらつくり続けた人もいます。
自分のこだわりを詰め込んでいく世界なので、クラスメイトには、真面目で職人気質の人間が多いように思います。だからこそ、すごい熱く語り合えるんです。それもかなりの長時間に及ぶことがあって、学校の近くのファミレスで10時間、ギター論や音楽談義がつづいたこともありました(笑)。ときには、個性がぶつかり合って、「こいつは何をしているんだ」と分かりあえないくらい、自分と違う作り方をする人がいるのが面白いところですね。それくらい、みんなギターと真剣に向き合っているんですよ。
そもそも、僕がESP学園に行きたいと思ったのは高校生の頃でした。昔、親が祖父母の反対を押し切って、自分で決めた道を進んだという話を聞いたことがあったんです。それもあったのか、かけてもらった言葉は「かんばれよ」というひと言だけでしたが、僕のやりたいことを応援してくれているという気持ちが伝わってきました。早いもので、もう3年が経とうとしていますが、両親への感謝は忘れたことはありません。

「こいつは何をしているんだ」と
分かりあえないくらい、自分と違う作り方を
する人がいるのが面白いところですね。

学業に専念する秘訣。それは気持ちをつくること!?

東京に出てきてからの2年間は一人暮らしをしていましたが、今は友人たちと3人でルームシェアをしています。一戸建てを借りているので、毎晩どんちゃん騒ぎ……とまではいきませんが、楽しいですね。1人で暮らしていた頃に感じたのは、大変さばかり。まず、1人で生活するということに慣れないと勉強にも身が入りませんし、ホームシックになって気分も落ち込んでしまいます。「地方から出てくるとこんな壁もあるのか」と思いましたね(笑)。だから、高校を卒業する時におこなったのは、一人暮らしの寂しさや大変さで心が折れないように、試合に臨むアスリートのような“強い気持ち”を作ること(笑)。もちろん、炊事洗濯などの不慣れな家事もこなさないといけないので、正直つらい時期もありましたけどね。
最近まではアルバイトもしていましたが、就職活動に専念するために辞めました。ギター製作かリペアに関わる企業に勤めるとなると、また地方に出ることになる可能性も高いんです。ピアノなどもそうですが、自然が多くて水がきれいなところに工房が多く、都会にはあまりありません。それこそもっとも都市部にある会社は、(株)ESPの東京工場だと思います。それでもやっぱり、僕はギターをつくったり、直したりすることが好きなので、頑張って就職はしたいですね!

寂しさや大変さで心が折れないように、
試合に臨むアスリートのような
“強い気持ち”を作ること(笑)。

マイルールMY RULE

  1. 01MYRULE

    エアコンの設定室温は27℃

  2. 02MYRULE

    ベッドの枕に足をのせない

  3. 03MYRULE

    トイレは座ってする

わたしの宝物TREASURE

MUSIC MAN JP(ドリームシアター ジョン・ペトルーシのシグネチャーモデル)

来日公演の際にもらったポリフィアのサイン

GALLERY

小野大樹のギャラリー

COURSE

学科から探す

ESP ENTERTAINMENT
TOKYO

専門学校ESPエンタテインメント東京