安田美空

企画制作コース

ESP STUDENT

SCROLL

反対されても変わらなかった。
ステージで輝く人を支えたいという思い。

PROFILE

安田美空

Q高校時代の部活

吹奏楽部、軽音楽部

Q意外な一面

倹約家

Q好きなアーティスト

moon drop、ONE OK ROCK

Q現在のアルバイト

バンドスタッフ、飲食店

文化祭で感じた裏方の楽しさ。

私の通っていた高校には、すこし変わったルールがありました。それは、吹奏楽部に入ると、軽音楽部にも所属できるという「兼部システム」です。そこで私は吹奏楽部ではティンパニを、軽音楽部ではギターを担当していました。その部活の中に、音響や照明の知識がある先輩がいて、その人に教わりながら、文化祭のときにスタッフとして携わったんです。その時に、ステージに立っている演者を、裏側から支えることのやりがいを感じましたね。以前から、音楽の学校に行きたいとは思っていたのですが、確信に変わった瞬間です。
2学年上の先輩がESP学園に通っていたこともあり、まずはインターネットで調べてみました。スタッフ系のコースが多く、楽しそうだなと感じ、さっそくオープンキャンパスに参加。そこに来ていた在校生の方々がとても明るく、たくさんの話をしてくれたので、とても好印象をうけました。しかし、音楽の専門学校に行きたいと伝えたら、「音楽で食べていくのは難しい」と、親には反対されます。私は岩手県出身で、ESP学園に通うためには、一人暮らしが必須。資金面やひとりで生活できるのかを心配してくれていたのだと思います。それでも私は「行く」の一点張りで、意思を曲げませんでした。その結果、高校3年生になる頃には、「そこまで言うのであれば」と、背中を押してくれるようになりましたよ。
入学当初は周りの学生たちに馴染めるかが不安でした。でも今ではクラスに笑いが耐えず、友達もたくさんできました。授業もとても楽しく受けています。自分自身では、ホームシックになっている自覚はありませんが、やっぱりお母さんの手料理が恋しく感じるときもあるので、本当は寂しいのかもしれないですね。

ステージに立っている演者を、
裏側から支えることの
やりがいを感じましたね。

夢の企画が、実現し、一生の思い出に

私が所属している『企画制作コース』は、主になにもない状態から、ライブを作り上げるための知識を学びます。その範囲は、アーティストへの出演依頼から、公演のタイトルや日時、コンセプトなど、イベント運営に関わるすべて。みんなで意見を出し合いながら進めていくのは、とても楽しいのですが、もちろんすべてがうまくいくわけではありません。みんなで頭を抱えるようなタイミングもありますね。
私には忘れられないイベントがあります。授業で企画を進めていく中で、私が高校2年生の時から好きだったバンドに思い切って連絡をしたところ、なんと出演してもらえることになったんです。そしてイベント当日、メンバーのひとりが「僕たちをこのイベントに呼んでくれた子のために歌います」と告げて、私がいちばん好きだった曲を演奏してくれました。実はブッキングする時に、その曲がずっと好きだということを伝えていたんです。あまりの嬉しさに、自然と涙がこぼれましたね。忘れることのない一生の思い出です。
今は『moon drop(ムーンドロップ)』という三重で結成されたバンドのスタッフをしています。彼らの現在の活動拠点となっているのは、東京ではなく、名古屋。だから、夜行バスを使って前乗りすることもよくあります。体力的には大変ですが、今はグッズ制作などにも関わらせてもらっていて、とても楽しいですね。学校の授業で、フライヤーやグッズのデザインの勉強もしていたので、それらが活かせてよかったと感じます。卒業後も彼らのスタッフとして働きたいと思っているので、卒業までにさらに多くのことを吸収したいですね。

あまりの嬉しさに、
自然と涙がこぼれましたね。
忘れることのない一生の思い出です。

マイルールMY RULE

  1. 01MYRULE

    朝食は必ず
    同じものを食べる

  2. 02MYRULE

    しっかり寝る

  3. 03MYRULE

    お風呂に入る時は
    音楽を聞く

わたしの宝物TREASURE

小さな頃からもっているぬいぐるみ

高校生の頃にやっていたバンドの最後のライブ

好きなバンドの初めてのワンマンライブ

GALLERY

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ESP ENTERTAINMENT
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