鍬本 大

ギターリペアコース(3年制)

ESP STUDENT

SCROLL

直すことが大好きだから、
これからの人生をリペアに捧げたい。

PROFILE

鍬本 大

Q大学時代の部活

写真部

Q好きなアーティスト

タル・ファーロウ(ジャズギタリスト)

Q現在のアルバイト

写真屋

Q休日の過ごし方

映画観賞や友人と食事

好きと好きが合わさり、いつのまにかこの道へ。

「ギターやベースを修理する人になりたい」と思いはじめたのは中学生の頃。特別なきっかけはなかったのですが、自分がギターをやっていたことと、小さいときから壊れた物を直すのが好きだったこと、その2つが合体したのかもしれません。当時から両親や友人に「将来は楽器を修理する職に就きたい」と伝えていました。ただ、そういった仕事のイメージがわかなかったのか、みんなの反応は薄かったですね(笑)。それ以降、ずっとリペアマンになりたいと思っていたのですが、親から「どうしても大学を出てほしい」と言われて、大学に進学します。ただ、留年をしてしまい、最終的には卒論まで提出したにもかかわらず退学をしました。やはり抱き続けた夢を忘れられず、大学を卒業していたとしても、この分野の学校に入学するつもりだったんです。
実は中学生の頃から、ESP学園に進みたいと思っていたのですが、入学する前には改めて詳しく調べました。他の専門学校と比較をしても、ESP学園には音楽業界との強いつながりがあり、卒業実績をみても年齢で不利になることもないと感じたんです。両親は僕の気持ちが揺るがないと気づいていたのか、もうこの道に進むことには反対はされませんでした。
やっと自分がやりたかったことを学べるようになり、今は毎日がとても充実しています。僕が通っているのは3年制のコースなので、2年次ではリペアを専攻し、3年次では製作を専攻する予定です。

そういった仕事のイメージが
わかなかったのか、
みんなの反応は薄かったですね(笑)

学ぶ機会は自分で増やす。画期的な方法で技術を磨け!

大学は中退という形になってしまいましたが、その間にライフワークができました。それがカメラです。大学3年の時に写真部に入部し、そこからずっと、いわゆる芸術写真を撮りつづけています。現在は、ギャラリーでポストカードの合同展示販売に参加したり、ショップのレンタルラックでも販売したりしているんです。とはいえ、写真はあくまで趣味。僕はやはりリペアマンになりたいという気持ちが圧倒的に強かったんです。
僕らが学んでいることは、どうしてもプライベートの時間を使って練習することが難しい分野です。しかし、修理するのが好きなので、学校以外の時間でも作業して経験を積んでいきたい。そこで、僕はリサイクルショップでジャンク品を安く手に入れて、それを自宅で直すという方法をとっています。一からギターをつくるには、大型の機械が必要になりますが、リペアであればなんとか自力でできるんです。壊れたギターやベースを1万円くらいで購入して、直した後に数千円で売る。ボランティアのようですが、将来のためだと思って、これからも積極的に取り組んでいきたいですね。
リペアや製作の道を志す人の中には、いずれは独立して自分の工房を持ちたいという人が多いと聞きます。でも、僕にはそういう気持ちはありません。純粋に、リペアを続けられればそれが一番いい。なので、卒業後は楽器店や工房に務めて、ずっとこの仕事をしていきたいと思っています。それに、僕にはカメラというまったく違った分野の武器もあるので、会社に入ったら商品撮影なども任せてもらいたいですね。

壊れたギターやベースを
1万円くらいで購入して、
直した後に数千円で売る。

マイルールMY RULE

  1. 01MYRULE

    週に1回は好きなものを食べる

  2. 02MYRULE

    気になった映画はすべて観る

  3. 03MYRULE

    授業の前に、
    その日のやるべきことを決める

わたしの宝物TREASURE

入学後はじめて
製作したギター

よく使うカメラ

知り合いにもらった
羊のぬいぐるみ

GALLERY

鍬本 大のギャラリー

ESP ENTERTAINMENT
TOKYO

専門学校ESPエンタテインメント東京