後藤 真沙遙

ギター製作コース

ESP STUDENT

SCROLL

幸せを感じる瞬間が、
毎日の授業の中にあふれている。

PROFILE

後藤 真沙遙

Q高校時代の部活

軽音楽同好会/写真同好会

Q好きなアーティスト

REOL、Nano、米津玄師、BOH

Q現在のアルバイト

スーパー

Q休日の過ごし方

バイクやカメラなど、趣味に費やす

無気力を情熱に変えたのは、壊れたベース。

僕が通っていたのは、普通の高校ではなく、5年制の高等専門学校。いわゆる「高専」です。ただ、第1志望だった機械系には落ちたので、専攻していたのは建築系でした。小さい頃からモノづくりが好きで、大工さんに憧れていたので、その学科でも楽しめると思ったのですが、現実はまったくそんなことはありません。それもあって、高校時代は勉強にも身が入らず、遊んでばかりでしたね。
そんな時期に、友人たちの中で楽器ブームが起こり、僕もベースをはじめます。バンドも組んで、流行りの曲のコピーをし、文化祭などのステージにも立ちました。当時はプレイヤーの道も考えていたんです。ただ、ある時、自分のベースが壊れてしまい、それをきっかけに、リペアや製作の道に興味を持つようになりました。ネットで調べながら自分で修理をしていくうちに、演奏するよりもリペアの方が楽しくなり、最終的には「自分で一から作ってみたい」と思うようになったんです。
その後、家族や友人に将来のことを相談すると「建築の世界で、紙の上に設計図を書いていく仕事より、自分で最後まで作り上げる方があなたには向いている」と言ってもらえました。いま思えば、高校でなんとなく受けていた授業も、バンドの活動も、ギターやベースの製作に活きていると感じます。だから、何も無駄じゃなかったって思えるし、背中を押してくれた人たちにはとても感謝しているんです。ESP学園には、オープンキャンパスとプレスクールに1回ずつ参加しました。高専の時と違って、製作環境も授業の内容もイメージしていた通り。ここだったら自分の好きなことができるなって思いましたね。

何も無駄じゃなかったって思えるし、
背中を押してくれた人たちには
とても感謝しているんです。

授業と趣味で、東京生活は大忙し!!

高専を卒業した後は、上京後の生活費を貯めるために、1年間フリーターをしていました。だから、クラスメイトとは年齢に少し差があります。でも、各々が自分の世界に入り込んで作業に没頭する環境なので、あまり意識したことはありません。出来上がったギターに対して、互いにアドバイスや意見を出し合える関係なので、とてもいい刺激になっています。
東京生活は人が多くてちょっと疲れますが、楽しめていますよ。というのも、バイクにカメラ、料理、アニメ、自作パソコンなど、趣味が多いということも関係していると思います。上京してからは、“週に1日は、趣味の日をつくる”と決めました。「今日はバイクの日」「今日は写真を撮りに行く日」「今日は友達と秋葉原に行く日」……といった具合です。
そして何より、毎日の学校が楽しいんです。高校時代は「どうやってサボろうかな」とばかり考えていたのに(笑)、今では「今日は学校が休みで残念だな」と思うようになりました。とにかく作業している時間が幸せで、木に触れているときが特に楽しいですね。今は3本目のギター製作に入ったところ。2年生になれば、授業で使える材料が増えます。そうしたら自分が理想と思える形や構造のベースを作る予定です。
僕が得意としているのが機械加工の工程(電気ノコギリなどを使用して形成を行う工程)。他の人より作業が早いと言われているので、今後はスピードという強みを伸ばしながら、丁寧さや正確さも意識していきたいと思っています。入学する前は「ギターを一から作れるスキルがあれば、必然的に修理も出来る」と思っていたのですが、実はそうではありません。やはりそれぞれに専門領域と言える部分が多くて。これからもっともっと勉強して、製作とリペアの両方の道を選べるようになりたいですね。

今後はスピードという
強みを伸ばしながら、
丁寧さや正確さも意識していきたい

マイルールMY RULE

  1. 01MYRULE

    週に1日は趣味の日をつくる

  2. 02MYRULE

    負の感情は表に出さない

  3. 03MYRULE

    人生に無駄なことなんてない

わたしの宝物TREASURE

カメラ

バイク

上京を後押ししくれた
バンドメンバー

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