ピアノ調律科
ピアノ調律科の特長
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特長 1
調律ブース
ひとり1台の調律実習用ブースを完備。YAMAHA、KAWAIなど毎日違うピアノで調律することができます。
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特長 2
世界三大メーカーのピアノを使用して演奏レッスン!
世界三大メーカーのうち2つである『STEINWAY&SONS』と『C.BECHSTEIN』を使用し、完全個人レッスンを行います。
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特長 3
資格対策もバッチリ!
『ピアノ調律技能検定』など資格取得を目指します。実際に試験で使用する張弦キットなどで実践的な練習をしていきます。
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特長 4
企業セミナー
一般社団法人日本ピアノ調律師協会の方を招き、技術向上を目指した研修会を行っています。
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特長 5
企業・工場見学
人気企業や工場の見学ができます。現場の調律師の声や実際に作業しているようすを見ることで就職活動につながっていきます。
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特長 6
現場実習
小学校のキャリア教育の一環で、体験授業を行っています。いつもと違う環境で調律をする難しさを学ぶことができる貴重な体験の場となっています。
活躍するESP学園出身生
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白土 雅教さん
(株)ヤマハミュージック
マニュファクチュアリングヤマハブランドのピアノを製造している企業。ヤマハ(株)のグループ企業。
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村山 裕汰さん
(株)河合楽器製作所
KAWAIブランドのピアノを製造販売している企業。ピアノレッスンや体育教室なども行う。
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大島 唯さん
島村楽器(株)
ピアノショールーム八千代店電子ピアノから国内外のアコースティックピアノまで約100台展示の国内最大級ピアノ専門店。
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現場実習
小学校のキャリア教育の一環で、体験授業を行っています。ピアノ調律などさまざまな体験をしてもらう中で、楽器を直したり、演奏したりする楽しさを伝えています。在校生にとってこの実習は、いつもと違う環境で調律をする難しさを学ぶことができる貴重な体験の場となっています。
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企業セミナー
一般社団法人日本ピアノ調律師協会の方を招き、技術向上を目指した研修会を行っています。調律・修理・整調などの技術指導はもちろん、調律師の先輩方から今までの経験談や仕事内容など貴重な話を聞くこともできます。授業に取り組むにあたっての課題を個々に見つけられる研修会です。
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卒業コンサート
2年間の演奏レッスンの集大成となっており、演奏曲も担当講師と相談し、好きな曲を選んで演奏します。クラシックをはじめ、J-POP、ジャズ、映画やアニメのタイアップ曲などさまざまな曲を演奏しています。ソロ演奏はもちろん、連弾を行うことも可能です。
トコトン支援
プロ仕様の工具を支給
調律実習ではチューニングハンマーなど、整調実習ではワイヤープライヤーなど、修理実習ではセンターピンカッターなど、それぞれの工程で使用する工具が違うため、卒業後も使えるさまざまな工具をそろえています。また、ピアノ/管楽器コースはピアノと管楽器で使用する工具を両方配布しています。
世界三大メーカーのピアノを使用して演奏レッスン!
調律の成果を確認するうえで「音を鳴らす」ことは基本ですが、「音を奏でる」ということはさらに有効です。ピアノ調律科では、各自の希望や演奏レベルに合わせた個人レッスンを行います。使用するピアノは世界三大メーカーのうちの2つである『STEINWAY&SONS』と『C.BECHSTEIN』です!レッスンだけでなく、歴史や各メーカーの特色についても学んでいきます。
調律ブース
ひとり1台の調律実習用ブースを完備。YAMAHA、KAWAIや海外メーカーなど、毎日違うピアノで調律することができます。
資格対策もバッチリ!
実際に試験で使用する張弦キットなどで実践的な練習をしていきます。
ピアノ調律技能検定制度
同検定に合格すると、「一般社団法人日本ピアノ調律師協会」の入会資格を得ることができます。
企業訪問
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ヤマハ(株)
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(株)河合楽器製作所
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JMG(株)
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(株)ピアノプラザ
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(株)音研 古河ピアノガーデン
浜松研修旅行
静岡県にあるヤマハとカワイの工場と浜松市楽器博物館へ行く1泊2日の旅行です。ヤマハ、カワイの工場ではピアノの製造工程の見学、歴史について勉強します。各工場に卒業生も働いているため、卒業生の活躍する姿を見ることができる貴重な機会です。また、浜松市楽器博物館では各国の楽器や歴代のピアノも展示しており、見学だけでなく実際に触れるピアノもあります。
コース紹介
ピアノ調律コースは、ピアノの技術者に必要とされる知識や技術を基礎から学び実践を繰り返すことによって高度な調律能力と修理・整調技術を身につけるコースです。ピアノ/管楽器コースは、ピアノ調律と管楽器修理を学ぶことにより、幅広い知識と技術を習得するコースです。
ピアノ調律コース
1年次のカリキュラム
1年次カリキュラム
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
---|---|---|---|---|---|
1限 | 調律実技 (アップライト) |
整調理論 | 調律実技 (アップライト) |
調律実技 (アップライト) |
整調実技 (アップライト) |
2限 | 整調実習 | ||||
3限 | ピアノ構造理論 | 調律実技 (アップライト) |
調律理論 | ピアノ修理概論 | 調律実技 (アップライト) |
4限 | 演奏レッスン | 音楽概論 | ピアノ修理実技 |
※土曜日と日曜日は基本的に休講日ですが、開放している際は自由に練習できます。
- 講義科目
- 実技科目
必修カリキュラム
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調律実技(アップライト)
ピアノには、ひとつの音に最高3本の弦が張られています。初めはその複数の弦をひとつの音にまとめるユニゾン調律の技術を習得します。また、オクターブ調律・平均律音階も学び、進級時には1台のピアノを2時間弱で調律する事を目標とします。
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整調実技(アップライト)
整調とは、ピアノの専門用語でタッチの調整を指します。88鍵の弾き心地を揃えるため、部品の構造と働きを理解した上で調整する技術を習得します。
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ピアノ修理実技
主に「消耗部品を交換する」修理を学びます。長年使用することで起きる故障に対応できるように繰り返し練習します。前述の「整調実習」とも密接に関係しているため、原因を見定めて正しい処置ができるように、さまざまなパターンを想定した実習を行います。
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音楽概論
音程や音階の知識を中心に、聴音やアンサンブルなど、調律実習や演奏実習と並行した内容の授業を行います。この知識は、正確な調律の技術を身につける上でとても大切です。
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演奏レッスン
調律の成果を確認する上で「音を鳴らす」ことは基本ですが、「音楽を奏でる」ということはさらに有効です。それまでの演奏歴はさまざまなので、各自のレベルに合わせた完全個人レッスンを行います。
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整調理論
鍵盤を押してから音が鳴るまでには約200個の部品が動きます。これらがタッチに与える影響や部品同士の関連を理解し、調整方法やその手順をひとつひとつ学びます。
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ピアノ修理理論
状況に応じた修理を施すために、何を使用し、どのような手順で作業を進めていけばよいかを学びます。
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調律理論
基本的な調律方法をはじめ、ピアノや音階の歴史、音響物理学、「音」についての知識などを学びます。
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ピアノ構造理論
ピアノに使用される木材・金属・繊維などの素材の特徴を学び、それを使用した部品の形状・製造方法・必要な条件などの知識を身につけます。これらは、ピアノという楽器を理解する上でとても重要な知識と言えます。
他
2年次のカリキュラム
2年次カリキュラム
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
---|---|---|---|---|---|
1限 | 調律実技 (アップライト) |
整調実技 | 調律理論 | 調律実技 (アップライト) |
ピアノ構造理論 |
2限 | 音楽概論 | ||||
3限 | 整調実技 | 調律実技 (グランド) |
調律実技 (アップライト) |
ピアノ修理実技 | 調律実技 (グランド) 資格対策実技 |
4限 | 演奏レッスン |
※土曜日と日曜日は基本的に休講日ですが、開放している際は自由に練習できます。
- 講義科目
- 実技科目
必修カリキュラム
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調律実技(グランド)
グランドピアノの調律技術を学び、反復することでグランドピアノ独特の感覚を身につけます。
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整調実技(グランド)
グランドピアノ内部の機構は、部品の作りや調整の方法がアップライトピアノとは大きく異なります。グランドピアノに関する技術はすべてが連携していると言え、音を聞き、タッチを確かめながら部品と動きの関連をつかんでいきます。
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調律実技(アップライト)
現場での状況判断を的確にして、時間の制約に対応できるスピードと正確な技術の習得をめざします。2年次終了時には、一台60分で調律することを目標とします。
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整調実技(アップライト)・ピアノ修理実技
1年次よりもさらに応用的な技術を学び、作業を繰り返すことで現場でのさまざまな問題にも柔軟に対応できる幅広い知識と的確な判断力の習得をめざします。
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音楽概論
音楽家や作曲家の経歴や作品を研究、さらに発表を通して、音楽に関する幅広い知識を養います(取りあげる音楽のジャンルは問いません)。
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ピアノ業界演習
調律師としての心構えや社会人としての一般常識、円滑な人間関係の築き方などを学びます。就職活動に必要なマナーやさまざまな現場での対応方法なども専門の講師から学びます。
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演奏レッスン
1年次と同様に自由曲を中心にレッスンを行います。また、学年末には全員参加の卒業コンサートを実施し、2年間の成果を発表します。
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資格対策実技
ピアノ調律技能検定などの資格取得を目指し、実力を発揮できるようにします。
学費・選考料以外の費用について
学費には教材費・工具費が含まれています。ただし、外部試験料金(コルグ消音ピアノ・ユニット取付技術認定資格、ピアノ調律技能検定実技試験)の受験や研修旅行への参加を希望する場合は別途費用が必要となります。
ピアノ/管楽器コース
1年次のカリキュラム
1年次カリキュラム
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
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1限 | 調律実技 (アップライト) |
ピアノ修理理論 | 音楽概論 | 管楽器修理概論 | 管楽器基礎知識 |
2限 | ピアノ演奏 | ピアノ修理実技 | ピアノ調律理論 | ||
3限 | 整調実技 (アップライト) |
調律実技 (アップライト) |
調律実技 (アップライト) |
管楽器修理 | 管楽器商品知識 |
4限 |
- ピアノ
- 管楽器
必修カリキュラム
ピアノ
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調律実技(アップライト)
アップライトピアノの調律の基本を、耳と体で覚えます。ユニゾン調律・オクターブ調律・割り振りの技術を習得します。
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ピアノ修理実技
主に消耗品を交換する修理を学びます。整調(タッチの調整)とも大きく関係してくるため、正しく判断して適切な処置を行います。
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整調実技(アップライト)
アクションモデルと呼ばれるピアノ内部の構造模型を使用して各部品の動きの関連を理解した後、実際のピアノで実習を行います。
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ピアノ構造理論
ピアノの構造や製造工程を、調律・整調・修理と関連づけて学びます。
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演奏レッスン
調律の成果を確認する上で「音を鳴らす」ことは基本ですが、「音楽を奏でる」ということはさらに有効です。それまでの演奏歴はさまざまなので、各自のレベルに合わせた完全個人レッスンを行います。
管楽器
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管楽器商品知識
管楽器にはさまざまな種類・仕様・特徴があります。
この講義では、管楽器の修理や販売を行う上で必要な知識を学びます。 -
管楽器修理基礎
管楽器について、各楽器の取り扱い方法・メンテナンス・パーツ交換・実践的な修理の方法を身につけます。反復練習を行い、修理の速度と精度の向上をめざします。
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管楽器修理概論
管楽器修理の方法論を学びます。故障の実例や、修理の実演を踏まえて、各楽器の修理について系統立てて段階ごとに学びます。
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管楽器基礎知識
管楽器の種類や構造、材質など、修理や販売で必要となる基礎となる知識を学びます。
他
ピアノ/管楽器 共通
音楽概論
音階・音程・和音・調性など、楽典を学び、楽器の構造の理解や商品説明、演奏にいかします。
2年次のカリキュラム
2年次カリキュラム
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
---|---|---|---|---|---|
1限 | 調律実技 (アップライト) |
ピアノ構造理論 | 選択カリキュラム | 管楽器修理概論 | 管楽器修理 |
2限 | ピアノ演奏 | ||||
3限 | 整調実技 (アップライト) |
選択カリキュラム | 選択カリキュラム | ||
4限 |
- ピアノ
- 管楽器
必修カリキュラム
ピアノ
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調律実技(アップライト)
1台のピアノを決められた時間内で調律し、より精度の高い技術を身につけます。
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整調実技(アップライト)
応用を交えて、ひとつひとつ素早く的確に判断できる力を身につけます。
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演奏レッスン
1年次と同様に自由曲を中心にレッスンを行います。また、学年末には全員参加の卒業コンサートを実施し、2年間の成果を発表します。
管楽器
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管楽器修理応用
さまざまな楽器の調整の反復練習を行い、修理の速度と精度の向上をめざします。
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管楽器商品知識
1年次同様、管楽器の種類・仕様・特徴などの専門知識を楽器別に学びます。
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管楽器修理概論
管楽器修理の方法論を学び、修理技術の向上にいかします。
選択科目(一例)
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調律実技(グランド)
グランドピアノの調律技術の基礎を学びます。基本的な調律方法はアップライトピアノと同様ですが、反復することでグランドピアノ独特の感覚を身につけます。
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ウインドアンサンブル
吹奏楽編成の合奏授業で、音色やリズムの作り方、音楽の組立の研究など演奏技術の向上を目指します。
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調律応用実技(アップライト)
整調応用実技
修理実技
管楽器リペアトレーニング
他
学費・選考料以外の費用について
学費には教材費・工具費が含まれています。ただし、外部試験料金(コルグ消音ピアノ・ユニット取付技術認定資格、ピアノ調律技能検定実技試験)の受験や研修旅行への参加を希望する場合は別途費用が必要となります。