2019
10
18日(金)
12:00~14:00
先着40名限定・無料招待!
「Blackstar × Jared James Nichols アンプセミナー」開催!

 

(株)KORG主催によるギターアンプ「BLACKSTAR AMPLIFICATION」のセミナーが専門学校ESPエンタテインメント東京で開催。

デモンストレーターとして、アメリカ・ウィスコンシン州出身のギタ―ヴォーカリスト“Jared James Nichols”が来校!

フィンガーピッキングを主体とした“ピックレス”奏法で話題のギタリストの演奏と、「BLACKSTAR AMPLIFICATION」のサウンドを体感しよう!

 

在校生対象の特別授業ですが、一般の方も先着40名限定で無料ご招待いたします。

 

※締切は10月17日(木) 23:59です。
※応募完了後、自動返信メールが届きます。そのメールをもって当選となりますので、当日気をつけてお越しください。
※早期に締め切る可能性がありますので、ご了承ください。


<イベント概要>※下記概要はすべて予定です。

【日付】2019年10月18日(金)

【時間】12:15~13:45(12:00~受付・入場開始)

【受付場所・開催場所】専門学校ESPエンタテインメント東京 12号館club 1ne 2wo

★各線「高田馬場駅」早稲田口改札より出ていただき、早稲田通りの横断歩道を渡り、「さかえ通り商店街」を直進。「セブン-イレブン高田馬場3丁目店」を通り過ぎ、「さかえ通り商店街」終端の「日鉄不動産」を左折。直進すると左手にホール入口があります。

 

 

【主催】(株)KORG

【出演】Jared James Nichols

※告知当初「Jared James Nichols with Band」という表記をしておりましたが、今回Jared James Nichols様のみの来校となりました。音源を使ってのデモンストレーションとなります。

 

【お問合せ先】event@esp-g.com

【注意事項】
●平日の日中での開催予定のイベントのため、学生の方の参加の場合は必ず通学中の学校及び保護者の方の了承を得た上でのご参加をお願い申し上げます。
●平日学校見学会も同時に開催しておりますので、学校の説明などをご希望の場合は、併せてのご参加もご検討ください。
●本イベントは基本的にESP学園の在校生向けのセミナーです。会場前方の席には在校生がおりますので、事前にご理解いただきますようお願い申し上げます。

●参加当日は身分証明書を必ずご持参いただきますので、ご注意ください。お忘れの場合、参加をお断りさせていただくことがございますので、事前にご了承ください。

<身分証明書として有効なもの> ※コピー不可
いずれか1点を持参してください。
・通学している学校の学生証や通学定期券購入証明書
・官公庁から発行・発給された書類
・運転免許証・各種福祉手帳・パスポート・各種健康保険証・住民基本台帳カード(写真付のもの)
・在留カード・各種年金手帳・印鑑登録証明書


【アーティストプロフィール】

 

JARED JAMES NICHOLS (ジャレッド・ジェームス・ニコル)

 

米国 ウィスコンシン州イーストトロイ出身の ブルースロックギタリスト兼歌手

 

14歳でギターを始め、「2週間後には」母親によってブルースのジャムセッションに連れて行かれ、その音楽にのめり込む。1日12時間練習したという。

バディ・ガイ、ケニー・ウェイン・シェパード、デレク・トラックスらのオープニングを務め、21歳の時すでに500のライブをこなしていた。

バークレーにて短期間学んだあとロサンジェルスに居を移し、2011年のLes Paulトリビュートコンテストにてギタリスト賞を獲得、シングルを録音。メディアの目に留まるようになり、エアロスミスのエンジニアやエディ・クレイマーと組んでレコーディング。

スウェーデン人のドラマー Dennis Holm と、若いベーシスト Baron Fox とのトリオで Lynyrd Skynyrd, Zakk Wylde, Walter Trout, John 5, Living Colour 、 GlennHughe らのサポートで 活躍。

ソーシャルメディアのインフルエンサーの面も持ち、 115,000人のインスタグラフォロワー、 50,000人のFacebookフレンドを持つ。

Gibson/Epiphone から “Old Glory” と呼ばれる Les Paul Custom 、そして Blackstar からは JJN20 とい
うアンプをシグネイチャーモデルとして発表、どちらもアーティストモデルとして出色の反応を得ている。

2019 年、すでに 200 のライブを敢行。ピックを使わない指弾きによるオーセンティックで野太い音色は
注目に値する!