R&R DIARY

 

9月11日 〜さくら猫になったタヌちゃん〜

タヌちゃんが、さくら猫になりました。
夏頃から左の耳の先っぽに、ニキビみたいなデキモノが出現したタヌちゃん。なんとなく大きくなっているように思ったので、今日、動物病院に連れて行きました。
計ってみたら、大きさは3㎜×4㎜。
医「全身麻酔をして手術しないとダメだから、もう少し経過を見ましょうか」
私「全身麻酔ですか? さくら猫みたいにパンチなら、局所麻酔で済むんじゃないですか?」
医「まー、そうですけど、結構、大きく痕が残りますよ?」
私「全身麻酔で手術したら、痕は残らないんですか?」
医「んー、やっぱり残りますね」
私(内心)「だったら、同じじゃないか〜」

おもむろに、デキモノをとって、顕微鏡で見るお医者さん。
医「これは、腫瘍ですね」
私「え、腫瘍!?(かなりショック……)。悪性ですか?」
医「細胞を×××に出して検査してみないとわからないですが。結果が出るまでに10日くらいかかります」
私「悪性だったら、どうなるんですか?」
医「内臓に転移したら、最悪の場合、死に至ることも考えられます。悪性の可能性は、低いと思いますが」
私「(泣きそう)だったら、少しでも早くにとったほうがいいんじゃないですか?」
医「そーですねー。じゃ、今、やりますか?」
ということで、その場で耳のカットが決定。なぜか看護婦さんを呼ばず(裏にはいたんだけど)、「押さえててくださいね」というので、注射と耳カットの間、タヌちゃんの身体を押さえてました。タヌちゃんは観念したのか、全然唸らず、痛がりもせず、それが逆に心配だったりして。
検査の結果を待って、手術の予定を入れて(全身麻酔の場合は、予定を入れなければならないの)……なんていってる間に、腫瘍が転移したら大変。それを心配して毎日を過ごすなんて、辛すぎる。だから、思い切ってやってしまって、良かったと思う。
そして、お会計。
受付嬢「はい、今日の料金は、3万5000円です」
私「えっ、3万5000円〜!? あの、今日は診療に来ただけのつもりだったので、あまり現金を持ってないのですが。カードって使えるんでしたっけ?」
受付嬢「いーえ! 向かいのスーパーにATMがありますから、そこでおろしてきてください」
いやはや。とんだ予想外出費である。でも、これでタヌちゃんが元気でいてくれるのなら、高くはない。
そして、タヌちゃんは、今、エリザベスカラーを巻かれて、ベッドでスヤスヤお休み中です。
一方のサリちゃんは、今日一日中私がタヌちゃんにつきっきりだったのがお気に召さないのか、全然姿をあらわさず。ゴハンの時も、呼んでも来ない。きっとすねてふて腐れてるに違いない。あーあ……。
 
エリザベスカラーを巻いて、ご機嫌斜めなタヌちゃん。

エリザベスカラーを巻いて、ご機嫌斜めなタヌちゃん。


 
桜の花びらみたいだから、「さくら猫」。外ネコさんが避妊手術をしたマークです。

桜の花びらみたいだから、「さくら猫」。外ネコさんが避妊手術をしたマークです。


 
ずっとふて腐れてたかまってちゃんのサリちゃん。

ずっとふて腐れてたかまってちゃんのサリちゃん。


 
 
 

2017-09-11