楽器製作はもちろん、修理や演奏、音楽の歴史的背景など、ヴァイオリンの世界をあらゆる角度から追求していく学科です。木工作業の基礎から始まる1年次には最低1本以上のヴァイオリンを作ることを課題とし、2年次には「製作コース」と「リペアコース」に分かれて、即戦力となるプロの職人になるための経験を積んでいきます。
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道具の使い方、研ぎ方など木工作業の基礎から学びはじめ、1年間で最低1本のヴァイオリンを作ることを課題とし、またそれに必要な基礎知識も勉強していきます。
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製作、リペアのコースに分かれます。基本的な知識や技術は、2コース共通で学び、そのほかに各コースごとに専門知識、技術を勉強していきます。

- ヴァイオリン職人、ヴァイオリン製作・修理工房、ヴァイオリン製造工場、弦楽器店、卸・輸出入業etc.

楽器技術研究科
(ヴァイオリン製作研究コース)
より深く、広範囲に!
ビオラやチェロなど大型楽器の
製作にも挑む。

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IL VIOLINO MAGICO 勤務 / 原永 征一 (埼玉県出身)
みなさん、こんにちは。
私は現在、楽器の修理を担当しております。仕事では、音色調整と弓の毛替えを一番多くこなします。
ESP学園ではヴァイオリン製作コースに在籍していましたが、そこで学んだ知識や経験は、今の仕事でも大いに生かされています。
入社してからは苦難の連続でしたが、学校での2年間が私を支えてくれました。
高校生のみなさんはいろいろなことが未知の世界だと思います。
貴重な2年間をヴァイオリン製作に費やしてみてはいかがでしょうか?

(株)タツノヤ商会 勤務 / 井田 直也 (神奈川県出身)
大阪本社で未調整の楽器や代理店から送られてくる楽器、直接お店に来られる方の楽器の修理、調整をしています。問屋ということもあり、扱う楽器はオールドから新作、そしてマンドリン、三線に二胡と多種多様です。
修理が狙いどおりできたとき、新しい発見をしたとき、お客さまの喜ぶ声を聞かせていただいたときの喜びがこの仕事の醍醐味だと思います。
300年続く歴史のある仕事です。もの作りが好きな人はぜひESP学園の門を叩いてみてください。

ヤマハミュージッククラフト(株) 勤務 / 原田 潤 (宮崎県出身)
今の会社で働き出して、4年くらいになります。
今やっている仕事はおもに塗装です。指板のマスキング張りから仕上げまでやっています。一日に何十本も吹き付けしないといけないので、たいへんですけど、やりがいのある仕事です。
入学を考えている方々、ぜひとも入学をお薦めします。僕の場合、学校に行くのが楽しくてしょうがなかったです。周囲の友達も同じような考えを持っている人たちが多かったので、それも楽しかった要因かと。
先生方が親身になって教えてくれるのも、よかったです。

ワタナベストリングス 勤務 / 西澤 巧 (埼玉県出身)
修理・販売の工房に入り、勉強の日々を過ごしています。まだ、本格的な修理はやらせてもらってないのですが、駒や魂柱などセットアップの練習をやっています。厳しい世界ではありますが、やればやるだけ面白くなってくると思うので、みなさんもチャレンジしてみてはどうでしょうか?
ヴァイオリンを製作する、音楽・芸能と楽器の専門学校ESPミュージカルアカデミーのヴァイオリン製作科。


















