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メンテナンス&クラフト講座

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ギター・ベース メンテナンス&クラフト講座 シっとけ!ヤっとけ!

第10回 トータルメンテナンス

楽器にとってメンテナンスは欠かせないもの!その仕方次第で弾き心地が大きく変わってきます。自分のギター/ベースのポテンシャルを最大限に活かせるようにメンテナンスしましょう!

★メンテナンスの順番

メンテナンスの順番は重要なことで、うっかりするとやり直さないといけなくなったり、せっかくメンテナンスしたのに弾き心地が悪くなってしまうこともあります。
基本的な順番としては ネック調整(ロッド調整)→弦高調整→P.U.の高さ調整→オクターブ調整です。もちろんこまめにチューニングをします。ネックにかかる張力が変わってしまいますからね。

★弦高調整

ネックの反りは前回の講座を参考にして直してください。
反りが直ったら右図を参考に12フレットと弦の下側の隙間の距離を調整します。
見るときは真横から見てあげましょう。

弦高調整 解説図

弦高調整 表

★P.U.高さ調整

弦高を変えると、弦とP.U.の距離が変わるので出力が変わってしまい本来の音が出なくなってしまいます。
調整するときは最後のフレットを押さえた状態で弦とP.U.の距離を2~3ミリに合わせます。その際低音弦側のほうを0.5ミリくらい大きめに隙間を開けておきます。その後にアンプで鳴らしながら各弦の出力・フロント/リアの出力のバランスを耳で確かめながら調整します。

★オクターブ調整

これは『ネック調整』『弦高調整』『弦のゲージ(太さ)』を変えたときは行うことをお勧めします。
手順としては
(1)開放(12Fのハーモニクス)でチューニング
(2)12Fの実音(押さえた音)をチューナーで見る
(3)実音が開放より高ければサドル(弦が乗っているパーツ)をボディエンド側へ、逆であればネック側へ動かします。
これでコードを弾いたときの違和感が取れますよ!

一人でやるのが不安だったり、もっと詳しく知りたい人はギタークラフト科の体験授業にぜひ参加してみてください!メンテナンスの技術をしっかり身につけちゃいましょう!

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